環境構築

常駐作業先でマシンが1台休眠状態なのがあったので、開発環境を構築させてもらう。

Solaris上でも開発ができるようにSun Studio11が使うのだがSolaris8をインストールが必要になる。
で、インストール作業をするわけだが、その際にうっかり本番環境をリブートする。
焦った。まじ焦った。
即再起動してDBも立ち上げなおして・・・大丈夫だった。
その後お客さんに誤りに行ったのはいうまでもない。(恥)

言い訳になるが、マシンが入れ替わっているなら、直しておいて欲しい。
マシンに張ってあるラベル(ホスト名)が古いままなので、何の疑いも無く電源いじったじゃないか。

その後、開発用のマシンのインストールは純情に進んだ。
一々サーバルームに入るのが面倒なので、手元のPC(XP)に、cygwinを入れてxhostで画面を飛ばしてアプリ入れたり、環境を整えたりした。
リモートログインが思いのほか快適なので感涙しそうになった。

Javaのバージョン1.4.2を入れてから、Sun Studio11を入れた。
とりあえず"HelloWorld"を表示するＣを書いて今日は終了。

ＤＢの構築・参照とかは来週明けかな？

Solaris上級システム管理3rd Edition